勁草学舎とは

理事長のご挨拶

理事長 苅草 國光 子供たちはこうして生き方を学びます

人は教育によってのみ人となる

勁草学舎は、苅草学院の姉妹校として1999年にその産声を上げ、2009年7月には上野の地に、勁草学舎の理念である「知育・徳育」を実践する校舎を建設いたしました。

「言語は精神的エネルギーの独特の蓄積装置である」と言われるように、人間の精神が健全に育ち、生き続けるためには言語学習が不可欠です。このような認識から勁草学舎では教科学習に力を傾注してまいりました。同時に子どもたちの精神発達過程で生じるさまざまな混乱については、カウンセリングや箱庭などを通してメンタルケアを行ってまいりました。勁草学舎の究極の目標である「社会に通用する人間や社会に貢献し活躍する人材を育成する」ために、これからも子どもたちとともに歩んでいく決意です。

生徒の「わかる/できる」に責任を持つ

生徒が「わからない/ できない」ことに対して、勁草学舎の教師に一切の言い訳は許されません。生徒を「わかる/ できる」ようにするために授業料をいただいているのであって、単に「授業をした」という事実に対してお金をいただいている訳ではないのです。

生徒のやる気(学習意欲)を醸成する

やる気(学習意欲)なくして、「もっとできる(わからないことがわかるようになる/ 学力が向上する)」ことはあり得ません。勁草学舎という学習塾は単に知識や受験技術を伝える場ではなく、生徒一人ひとりの血肉と化すのに欠かせない「やる気(学習意欲)」を醸成する役割をも当然担うべきなのです。

生徒一人ひとりを「もっとできる」ようにする

勁草学舎に期待されているのは「勁草学舎に通えば今よりもっと学力が向上する」ことです。生徒が勁草学舎に通う目的が「受験」であれ「補習」であれ、一人ひとりを「もっとできる」ようにすることが、勁草学舎の社会的使命であるとさえ言えるのです。

保護者に対するコミットメント(深い関わり)を通じて社会へ貢献する(社会で必要とされる人材を育成する)

授業料は生徒個人からではなく、保護者から支払われています。このことを踏まえると、勁草学舎は「一人ひとりの保護者の望み」を充分に理解した上で生徒への教育を実践する必要があると言えます。「一人ひとりの保護者の望み」に通底するのは、「子どもが社会で必要とされる人材になって欲しい」ということでしょう。勁草学舎の使命は生徒一人ひとりが「社会で必要とされる人材」として成長し続けるための「智恵」と「知識」を教育することで、社会に貢献することなのです。

精神発達途上の混乱を見逃さない

子どもは精神発達が健全であっても、ある段階で多少の混乱した言動を呈することがあります。その言動の背景を見極め適切なメンタルケアをすることによって、混乱を最小限に抑えることができます。勁草学舎には、メンタルケアの専門家がいますので、不登校や引きこもり、やる気のなさや家庭内暴力等のご相談にも応じます。また子どもの精神が健やかに育つようにとの願いから、親対象の勉強会も設けています。

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