勁草学舎とは

理事長(苅草國光)の教育への想い

教育は具体的な実践である

勁草学舎の姉妹校である苅草学院は本年創立57周年を迎えます。日本全国を見渡してみても、地域密着を掲げた一私塾が半世紀もの長きにわたり、子どもたちとともに連綿と生き続けてきたという例はそう多くありません。そもそも「塾」とは何か、理事長(苅草國光)の私塾教育にかける想いと苅草学院の創生期における実践を描いた『夢に生きる』には簡単にこう述べられています。

「塾」とは、学ぶ者の姿勢(自主性)を大事にし、学力向上の手助けをし、
最大限に伸ばしてやる場所である。

出典『夢に生きる』~学習塾を始めよう

しかし、目まぐるしく変化する現代において、子どもたちへの教育の実践とそれを粛々と継続することは並大抵の努力ではありません。いわゆる塾ブームに乗って、教育の本質的なものを忘れ、規模を拡大し、形ばかりの教育で自ら崩壊していった学習塾は少なくあり ません。「教育が実践であること」は理事長の次のような言葉に集約されています。そしてそれが具現化されたものが「かりくさ文庫」であり、「苅草学院舎人校」、「野外学習センター」であり、「勁草学舎」であるのです。

今の教育は、真の教育とはかけ離れたはるか遠い雲の上からしか語られていない。現実を直視しないそのような教育論は、嘘であるとさえ思う。だから私は私なりにこれからも“教育者”ではなく“教育実践家”になりきって、21世紀を 担っていく子どもたちが何を求め、何を望んでいるか、また何を与えたらよいか、彼らと一緒に考え、悩み、行動していくつもりである。

出典『夢に生きる』~学習塾を始めよう
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