夏の間に行われたKOOVコンテストがあり、勁草学舎から2人の生徒が佳作に選ばれました❗️
テーマは
「屋台を出店しよう」
です✨
じゆうせいさくコンテスト
「屋台を出店しよう」
多くの出展者の中から選ばれたかことは、今後の取り組みにとっても非常に大きな励みになるのではないでしょうか。
しっかりHPにも記載されています!
(ペンネームですが……)
「自由」にといわれるとなかなか難しいものですが、何にするか、どのように表現するかを限られた時間で考え、形にしてくれました👀
1、小2男子「ヤキトンくん」
屋台での串焼きの様子を表現してくれました。
2、小4女子「キラキラ光るかき氷」
お祭りの屋台で見かけるかき氷は、たくさん種類があって選ぶの迷ってしまうんですよね‥‥
イメージをよく形に落とし込めていると感心です。
私たちの身の回りには、実にさまざまなところにプログラミングがあり、生活を支えてくれています。
しかしそういったことは、知らないとそもそも目が向きません。
KOOVでの活動を通してその入り口に触れた生徒が、社会のさまざまなプログラミングの活躍の場面を目撃し、考え、私たちの生活をより豊かにする仕掛けを考えるような人になってくれたら…などと大きな夢と期待と、ワクワク感をもって日々接しています。
楽しそうに学ぶ彼らが、社会で活躍する姿を期待せずにはいられません。