つい先日1月1日(月)には石川県を中心とした震災が起きたように、日本に暮らす我々には震災がいつでも起こり得る、という認識が必要です。
そして29年前の今日、1995年1月17日に阪神淡路大震災が起こり、6400名を超える尊い命が亡くなりました。
そのご遺族の方が追悼の言葉を語られています。以下のリンクからご覧ください。
今を必死に生き続ける。そうすれば、必ず誰かが見てくれていて力になってくれる。
そう信じさせてくれる貴重な「ことば」だと感じました。
5歳のあの日、大切な母を失った けれど… 阪神大震災遺族代表