今回のschop schoolは「未来の仕事をつくろう」がテーマで
担当してくださったプロナビゲーターは、澁川修一先生（シブ先生）でした。
国家レベルから企業レベルまで、様々な情報を組み合わせ、未来の社会やビジネスの姿をストーリーを持って導出することを得意領域とする。
電通未来予測支援ラボ、
電通ジャパン未来事業創研メンバー。
とのこと。
今目の前には存在しない未来のことを想像するだけでなく、具体的に可視化していくという何とも興味深い取り組みをしています。
そんなシブ先生がナビゲートしてくれていましたが、今回はその最終回。
「未来の自分の仕事をつくろう」を考え形にし、発表まで行いました。
「私のタイプカード」
で好きなことを具体化し、
「テクノロジーカード」
を組み合わせてそれを未来で実現する姿を言語化していきました。
さらに、それを１人１人みんなの前で発表していきました。
今目の前にないことをプレゼンするという、なかなか難しいテーマだったと思うのですが、こちらの予想に反して
「なるほど」
と思うような発表をしてくれました✨
schop school
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毎度のことながら、どのプロナビゲーターの先生のテーマも本当に面白いです。
そして年明けの１月のテーマは
「変えよう！」
です。
担当してくださるプロナビゲーターは
美術家の田中偉一郎先生（ストリートデストロイヤー先生）
です。（文化庁メディア芸術祭HPより）
これまで何回か登場してくださっていますが、果たして今回はどんなエネルギッシュな取り組みになるでしょうか！
お楽しみに🎵