近年ほど英語力が問われる時代がやって来るとは誰が想像しえたでしょうか？
ただでさえ、英語力に厳しい生徒が増えているという実感があるのに、この状況です。
とは言っても時代も社会も待ってはくれません。英語を鍛えるしかありません。
英文を速く読むことに不安を感じる生徒は多いと思います。
少しでも速く読んで問題に対応するようにしていかないと間に合いません。
そこで、「速読聴英語」を使って、速く読む練習を日々やっていきませんか？
勁草学舎では、月謝￥７，８００で受講可能です。
回数無制限でトレーニングできるだけではなく、iPadがあれば自宅受講も可能です。
ぜひ、お問合せください！
以下に、速読聴英語を行っているSRJという会社のサイトで、英語の読解スピードを計測できる
ということが分かりました。
高校受験のためには最低でも１２０WPM必要だと言われています。
WPMとは、Word Per Minutesの略で、１分あたりどのくらいのスピードで読めるかを表します。
お子さまはどのくらいのスピードで読めますか？
保護者の方々もたまにはやってみていただき、お子さまと競ってみてください。
１２０を下回るようであれば、受講をお勧めいたします。
英語総合読解力測定メジャーさん