「子ども大学グローバル」
勁草学舎では、年間を通して子ども大学グローバルのイベントを行っています。
子どもなのに大学生!
知的好奇心とワクワクを刺激。
子どもたちの「夢」、育てる。
(↑子ども大学グローバルHPより)
毎回テーマも面白く、登壇する先生がたも様々な分野で一線で活躍している人たちです。
今回勁草で行ったのは
[1]「「冷凍した細胞で生命をつなぐ: 絶滅危惧種のタイムカプセル ~小さな細胞で絶滅危惧種は守れるか?~」」
講師 国立環境研究所 生物多様性領域 生態リスク評価・対策研究室 室長 大沼 学 先生
[2]「ヒラメキから始まるイノベーション ~みなさんはどんな未来を創りたいですか?~」
講師 ミライプラス 代表 小林誠司 先生
の2つのテーマでした。
子どもたちはメモ取りながら真剣に参加してくれました。
また、生徒の保護者の参加もありました。
「子ども大学」ではありますが、テーマは大人が見ても非常に面白いものです。
今後も、保護者の方々の参加をお待ちしています!
今度はどのようなテーマになるでしょうか。
お楽しみに✨

