今回の投石器は、ハブを使わず人力です。そのことがかえってハブやモーターへの負荷をイメージする良い機会になるのではないかと思います。 今回の投石器は改良などの扱いが終わった後スローロボットへと続きます。 そこに活きるような取り組みにしていきたいです。