大学受験最終章

本日3月12日(木)、ある高3生が国立大学の後期日程を受験し、勁草学舎の本年度の大学受験が終了となりました。
わざわざ受験後に立ち寄ってくれて、受験終了のあいさつに来てくれました。
私立大学や国立前期を受けているときにはまだまだエネルギッシュでしたが、終盤に差し掛かるあたりからは目に見えて疲労感がありました。
それでも、最後まで戦い抜いた姿勢は立派でした。本当に疲れていましたが、いい漢になったと感じる表情でもありました。
推薦・総合型入試が主流になり、3月まで合否が分からず勉強し続ける一般受験組はマイナーになってしまいましたが、
彼のように必死に闘い続ける姿を見ていると、こうした経験もまた人を成長させるためには必要なのではないかと思ってしまいます。
真夏の甲子園球児たちを見て「かわいそう」ではなく、「がんばれ!」と言いたくなる昭和世代だからそう見えてしまうのかもしれません。
ともあれ、3月20日の(金)の発表が楽しみです!
合格不合格どちらでも、この受験に向けて戦い続けたこの過程こそが何事にも代えがたい貴重な時間と経験になったはずです。
今後またつらい出来事があっても、この受験の経験があれば絶対に乗り越えられます。
そのために受験をしたのですから。もちろん、合格にこしたことはないですが… とにかく祈り続けます!

こうした受験生たちはもちろんですが、その受験生たちををサポートし続けた保護者を含むご家庭の皆様、本当にこの一年お疲れ様でした。
既に勁草学舎では新年度が走り出しています。
次の受験生たちはどんな受験の物語を描いてくれるのか。今から楽しみです。
充実した、やり切った、と言える受験にする戦いは、もう始まっています。
皆さん、覚悟してください!ヒイヒイ言わせますよ!

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