皆様、こんにちは。
教室の近くでも、桜のつぼみがふっくらとピンク色に色づき始めました。
待ちに待った春の到来ですね。
そしていよいよ来週からは、勁草学舎でも春期講習がスタートします。

昨年の私の地元の「桜まつり」での一枚です。
この見事な満開の姿を見ると、新しい季節への期待で胸が躍りますね!
桜の美しさを支える「半年前からの準備」
実は、桜がこれほど華やかに咲き誇るまでには、
長い時間をかけた「準備」があることをご存知でしょうか。
桜のつぼみが形作られるのは、開花の直前ではなく、
なんと前年の夏(7〜8月頃)なのだそうです。
そこから秋・冬とじっと「休眠」し、
1〜2月の厳しい寒さを経て眠りから覚める(休眠打破)。
そして、春の気温上昇とともにようやく少しずつ膨らみ、開花へと向かいます。
一朝一夕には生まれないこの美しさは、
厳しい季節を乗り越えた「準備の集大成」なのですね。
4月に「最高のつぼみ」を咲かせるために
勉強も、この桜のプロセスとよく似ています。
テストで点数が取れたり志望校に合格したりするのは、
いわば「開花」の瞬間です。
でもその花を支えるのは、
何でもない日常の学習の中で積み上げてきた「準備」に他なりません。
4月から学校で新しい教科書を開くとき、
自信を持ってスタートを切れるかどうか。
それは、この春休みという準備期間に、
どれだけ良い「学習の型(ルーティン)」を作れたかで決まります。
新しい環境では心も体も疲れやすくなりますが、
今のうちに「決まった時間に机に向かう」というリズムを習慣化しておけば、
それが1年を乗り切るための丈夫な根っこになります。
笑顔が満開になる1年を
来週からの春期講習では、難しい問題への挑戦はもちろんですが、
何より生徒一人ひとりが「自分はやればできるんだ!」
という自信(つぼみ)を持って新学期を迎えられるよう、
全力でサポートしてまいります。
この1年、生徒たちの努力が大きな花を咲かせ、
笑顔が満開になるように。
私たち教師も、熱い気持ちで一緒に走り抜けます!
花より団子🐻??