勁草学舎の新聞について

勁草学舎には新聞が置いてあります。
子どもたちの興味関心を外界に広げるためです。

2種類あり、東京新聞と読売KODOMO新聞を取っています。
東京新聞は、国内はもとより世界を知るだけではなく、地元である東京の情報に目を向けて欲しいからです。
例えば、

東京都の教員採用の現状についての記事があったりします。

読売KODOMO新聞は、小学生にも読みやすい記事だからです。
例えば、

北海道では見たこともないような虫が大量発生している情報だったり、


子どもたちにも熱狂的なファンが多い戦国時代の記事だったり。

こうしたものを読むのと読まないのとでは、その後の人生に少なからぬ影響があると思っています。

勁草学舎でやっている活動の全てには、「祈り」「願い」が込められています。

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