東京新聞7月9日(火)朝刊の「筆洗」の記事。ぜひ読んでいただきたい! 泥臭くても、たとえ負けたとしても、必死に、ただひたむきに全力で努力し前に進み続ける。 結果ではなく、その途中のプロセスこそが本当に大事なものであることを示す良い例だ。 高校野球の大会に、特別支援学校の単独出場が認められたのは初だそうだ。 みんなで刺激し合い、学び合う。これこそが教育だ。